震災・被災して感じたこと  = 胆振東部地震 =

2018.09.17 Monday

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    9月6日の早朝3時8分ごろ起きた胆振東部地震。

     

    その日は何故かふと目が覚めて時計をみて「まだ早いじゃん。寝よう」と思った瞬間、アラートとほぼ同時に揺れを感じました。普段のちょっとした地震と感じが違いなにか嫌な感じを受け慌てて着替えて階下へ。

     

    家人もみな起きていました。

     

    揺れたね、びっくりしたね、そうだN○K見よう、と地震情報を確認していたその瞬間いきなり暗闇に。そこから私の住んでいる地域は約40時間停電が続きました。(電気が復旧したのは7日の19時ごろでした。)

     

    停電にはなりましたが幸いなことに居住地域には大した被害もなく、また水もガス(PL)も使えたので食事は買い置き品でなんとか対応できました。

     

    夜明け後も当然ですが停電のため信号機も消えており、出勤するべきか考えていたとき自宅待機の連絡が入りそのまま6〜8日は結果的に待機となりました。

     

    そんな状況で震災・被災ということを強く感じたのは日が登りできればモバイルバッテリー(電池タイプ)と食料を買い足したほうがいいだろう、と最寄りのコンビニに行ってみたが辛うじて開店していたもののものすごい人・人・人。あんなに並んでいるのは初めて見ました。

     

    そして少し時間を開けて再度足を運んでみたものの驚くほどの空っぽ具合。あんなに棚がすっからかんなのは初めて見ました。店そのものもですが、交通網がやられていたため当然配達されてくる荷物が来ない。当然売るもの・補充品がないので棚はどんどん空に。食べ物もでしたが、飲み物もアルコール以外はほぼ空に。

     

    とにかく電気が来ないので冷蔵室の腐りやすそうな物から献立も何もなくて捨てないで済むようと、さっさと食べるという使命に駆られ必死でした。

     

    電気がこない間、情報はラジオが頼り。ネットは不安定で繋がったり切れたりを繰り返してました。wifiが駄目で3Gにすると辛うじて繋がったりということの繰り返し。

     

    日が暮れてからはろうそくの明かりで過ごしていました。

     

    7日、二日目も自宅待機、ガソリンは入れておこうと8時ごろからスタンドに並び2時間弱待って入れることができました。幸いなことに数量制限も私の番のときはまだ掛かっておらず、こんな状況なのでお釣りなしかカード(使えることにびっくり)でお願いしますと言われカード使えるなら、と満タンにしてきました。

     

    その後何箇所か徒歩で行ける範囲の店を何箇所か回るも閉店しているか空いていてもほとんど物がない状態でした。

     

    買い置きやらなんやらでなんとかなってはいたのですがピンチだったのが携帯。充電はどんどん無くなりどうしようかと思案していたものの、たまたま別件で使う予定だったモバイルバッテリーが2台あり、自分と家人のiPhoneを充電。その後不足分はそれぞれのMacBookから補いました。

     

    7日の夜はろうそくも残り少なく、どうしようか困っていたところたまたま見つけたオイルランプを急遽作りろうそくとランプで凌ぐ予定でしたが7時ごろなんとなく外を見たときに街灯が灯り電気が来たのを知り2日連続のろうそく生活は送らなくて済みました。

     

    翌日は信号も復活していたので安心して買い物など行ったのですが保存食っぽいものはほとんどありませんでした。それでも缶詰やカップ麺や乾麺があったので少し買い込みました。

     

     

     

    6日 AM3:08頃 胆振東部地震発生

       AM3:20頃 停電 生きてるライフラインは水とガス。

     

    7日 PM7:00頃 電気復旧

     

    16日 現在も店舗の商品陳列はまばら。完全に復旧するまでにはもうしばらく掛かりそう。

     

     

    今後準備したい。

     

    明かり

    ランタン(広範囲)、ヘッドライト(両手が空くので)

     

    情報

    手回し式ラジオ(ライト、携帯に充電できるタイプだとなおよし)

     

    バッテリー

    ソーラー式、手回し、電池

     

    食料

    水、そのまま食べられる物、人数✕数日分

     

    ペットがいる場合はペットのための非常用品。